きてくださってありがとうございます。
6歳（小1）イチカと4歳（年少）ニコ、姉妹の母です。

先日懇談のやらかしを書きましたが
（→◾️）
当日、なんとかこどもたちを連れて行かずに
行ってきた懇談、その時のお話です。


夏休みの宿題、
頑張ってました…母が。
その様子は読書感想文作成の風景でわかっていただけるかと…

読書感想文のお話シリーズ→1、2、3、

そのほかの夏休みの宿題も大量にやり
（夏休みの宿題エピソード→◾️）、
そのうち、文書く系母、だいぶ助けました。

ので先生、すいません、それ
イチカだけの力じゃないです…ーー；

若干ドーピング（母助力）してます…＞＜；
でも言えなかった…理由は…



先生「イチカちゃん文章にするとよく気持ちが表せています。

母「そうなんですか〜…

先生「はい、夏休みの宿題の内容も…

母の心の声（え！？普段の作文とかの話じゃないの！？）

先生「よくかけていましたよ…思わず感動してしまって…

母、絶句。（てっきり2学期の何かの話だと思ってた）

すいません、先生、2年からはがっつりイチカだけの力をお見せします；；
夏休み、参加賞が出るもの全部やるって言うから…
あの時無理って悟らせておけばよかった…；；


ほめられたはずなのに心がめちゃくちゃ重かったお話でした。


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