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5歳（年長）イチカと3歳ニコ、姉妹の母です。


昨今、早期英語教育に関する我が家の経緯と取り組みのお話です。
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年中になり、少し掛け流しとしてのしまじろう英語に
「たりなさ」を感じた私は
「Worldwide Kids」のDVDを
追加で中古購入。


それから2年、ぼちぼち卒園、小学校が見えてきた現在の話になります。

 
我が家の英語の取り組みは
「楽」な方向が基本でした。



「みなさい」「やりなさい」は一切言わない。



ただつけてるだけ。 

というのも私がストレスを溜めるタイプだから。
（現時点でストレスからくる病も抱えてます）

やっぱり
「やらせる」
となるとやらなかったときにストレスが溜まるのが嫌で。
あとは「やらなきゃいけない英語」というのも嫌で。


自然に耳に入っていたらいい。
本人が必要と思ったときにがっつりやればいい。



実際気が向いたら英語タブレットとか
下手したら数年前のしまじろうのおもちゃ触ってたりするんですよね。


それでいいや、みたいな。



それ以外に「きかんしゃトーマス」「ミッフィー」「スポンジボブ」
2語音声のものは基本英語でつける。
退屈な時間はみたアニメ映画の英語版をつける等。



それを中学生までやる。



それが母の「ゆるい英語教育」でした。



ただ同じものを見るとやはり飽きる。
時々新しいのを入れて、また古いのに戻って。

それでいい。

しかし、しまじろうの広告を見て愕然。


しまじろう、終わる。
英語も、終わる。


後継教材、なし。
後継DVD、なし。


私のゆるい英語教育、幕。



…
…
…





ちょマ！！！


当初の計画の「中学生までひたすらDVDを流す日々」

尺が足りない！足りてない！！


Worldwide KidsのDVDは30本30分ありますが

現時点ですでに全部流してる。
回しまくってる。


オット君は「またこれ？」って言ってる。
そんな状態なのに



とめたらせっかく積んできたものが
ばば〜っと瓦解する！


ゆるくても積んできたものが！！！


ど、どうしよう…


ということで再び教材探しの旅が始まります。




が…



まさかの意外な方向に。

続きます

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