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5歳（年長）イチカと3歳ニコ、姉妹の母です。

昨今、早期英語教育に関する我が家の経緯と取り組みのお話です。
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しまじろうを2年間やって、長女年中の時に
掛け流しタイプではなくなったため
もう一つ、「掛け流し専用の教材」を探し、
最終的に同じベネッセ のオールイングリッシュ教材
「Worldwide Kids」
の中古教材の購入を決めたわけですが…


そうなんです、古かった…思いのほか。
なんというかしまじろうは比較的
「新しめ」の映像で
当時英語であそぼに出ていたキコさんがいたり、
でその印象をそのままワールドワイドキッズに当てはめてみたら


第一印象で


ん？古い


って思いました。
おかしい2019年に購入したって書いてたのになぜ？

こればかりは出品者のミスなのか
それともディズニーと同じように
一度作ってしまうとあまり変更しない教材なのか・・・？

DVD発行年数を見て衝撃を受けました。


10年以上前…！


全てがその年数ではなく
途中から追加されたものは比較的新しいものもあると言うことは
後から
判明したんですが

やはり中古はこういうことはある！と
覚悟すべきかな、と。



そしてそんな10年以上前の映像も…



普通にみてるわが子！！！！！


うん、親だけかな、発行年数とか気にするの＾＾；


と言うことで我が家にとってはいい教材だったのは間違いない。


ローカルテレビで今「はじめ人間ギャートルズ」やってるんですが
めっちゃ楽しんでますしね、姉妹。


もう何年前だよ！ってツッコミはもはや若い子には通じないのかな〜。



ということで

我が家の英語教育、
年中から

・しまじろう
・ワールドワイドキッズ（DVDのみ）


を並行して見るように。


そのまま英語がどの程度できてるかは
謎のままひたすら流し続け、さらに時は流れ、
長女年長に。


しかし、またしてもちょっとした問題発生します。

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